美萩野女子高校ネットいじめ自殺事件

福岡県北九州市の私立美萩野女子高校1年だった女子生徒が、同級生からのネットいじめを苦にして自殺した事件。

事件概要

美萩野女子高校1年だった女子生徒は2008年5月29日、自宅で首つり自殺しているところを発見された。

生徒は同級生の実名を名指しし「ブログに名指しで『死ね』と書かれてつらかった。死んでも恨みます」などとネットいじめを苦にしたことを訴える遺書を残していた。

遺書で名指しされた同級生の女子生徒はその後の調査で、「2008年5月下旬に自分のブログで、生徒のあだ名に続けて『死ね』と書き込んだ」と話した。同級生は「数日前に喧嘩したから腹いせでやった」などとしたという。生徒は事件後自主退学した。

生徒の遺族は2008年6月20日、この同級生を侮辱容疑で福岡県警小倉南署に刑事告訴した。さらに2008年7月には自殺教唆容疑でも刑事告訴している。

警察は2008年10月10日、同級生を侮辱と自殺教唆の容疑で福岡地検小倉支部に書類送検した。

福岡地検小倉支部は2008年12月25日、侮辱容疑についてのみ認め、侮辱の非行事実で福岡家裁小倉支部への送致をおこなった。一方で自殺教唆容疑については嫌疑不十分として不起訴処分にした。


◎主ないじめ事件の事例

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