小学校教員、使用教科書に不満3割:文科省調査

 小学校教科書について公立小学校教員を対象にした文部科学省調査(2006年実施)によると、現場の教員らは、国語教科書については約3割、算数教科書については約16%が、内容に不満を持っていることが分かりました。

 文部科学省が8月19日、全国の教育委員会を通じておこなった調査結果を発表したものです。
 国語教科書については、学習内容が定着したかどうかの確認がしにくいなどの声が上げられています。また算数では、練習問題の文章が少ないなどとして約8割の教員が、授業で副教材を併用しているということです。
 調査を一つのきっかけに、改善点を研究して、より充実した教科書が作成されることが望まれます。

スポンサードリンク