無認可保育所の風呂で1歳児溺死事故

 茨城県つくば市の無認可保育所「24時間保育きらら」で6月18日夕方、1歳男児が風呂の浴槽でおぼれ、その後死亡する事故が発生した。

 同保育所は個人経営で、自宅の一室を使用しているという。普段から経営者が1人で保育にあたっていた。事故当時も4人の児童の保育にあたり、児童を入浴させる準備をしていた。目を離したすきに男児が浴槽でおぼれたとみられる。

 男児は意識不明の状態で救急搬送されたが、翌日19日午前に死亡した。

 報じられている状況からは、いつ事故が起きてもおかしくないような状態にあったとは考えられる。事件そのものについて刑事事件としての捜査がおこなわれることにはなるだろうが、個別の事件ということにとどまらず、同じような事故を起こさないような教訓を明らかにしてほしい。