卒業文集に「官邸に放火しそうな生徒」:山梨の中学校

 山梨県甲斐市立中学校で、今年の卒業文集に「総理官邸に放火しそうな人」「将来橋の下で暮らしそうな人」「趣味悪そうな人」「KYな人(空気の読めない言動をする人)」などの項目を作り、それぞれ生徒を名指ししていたことが分かりました。


 文集は担任の指導の下で、クラス委員の生徒らが作成したということです。名指しされた生徒1人が抗議し、その生徒の分に関しては該当箇所を削除する措置をとりましたが、学校側は回収を考えていないということです。
 何年か前にもどこかで同じような事件が起こったような記憶がありますが、またかという感じです。なぜこのような不適切な言動に対して、学校側は鈍感になる傾向があるのでしょうか。