唐津市の中学校で教諭が生徒を平手打ち:佐賀

 佐賀県唐津市立海青中学校で12月1日、男性教諭が生徒の顔を平手打ちでたたいていたことがわかった。学校側が12月2日に事実関係を認めた。被害生徒の学年や性別については、この時点では公表していない。

 当日学校の武道場の外壁に、壊してできたような穴が見つかった。学校側は事件性を疑い、警察が被害状況を調べていた。

 その際に生徒が野次馬で集まって、捜査の様子をながめていた。教諭は生徒らに対して、教室に戻るよう指示した。その際にある生徒が指示に従おうとしなかったとして、教諭はこの生徒を別室に連れ込んで暴行を加えたとされる。

 学校側の聴き取りに対して、教諭は「体罰」を認めているという。引き続き詳細な事実確認と事件の調査をおこなうとしている。

 指示に従わなかったから暴力では、感情的になって暴力を振るったといえるものであり、あまりにも問題だといえる。

(参考)
◎唐津市の海青中で体罰(佐賀新聞 2017/12/3)