学生への調査で仮説

 大学生を対象にした調査によると、教員志望の学生には物理が苦手な傾向が強く、「物理が嫌いで教えるのも苦手と思われる先生が小中学生を教えると、物理嫌いの子を再生産する可能性があるのでは」という仮説をまとめたということです。
◎物理嫌いの先生、苦手意識を生徒に継承? 調査で仮説〔「asahi.com」2006/2/20〕
 どの分野もまんべんなく得意という学生はあまりおらず、ほとんどの学生は苦手教科・科目を持っているだろう、教師だって学生と同じで得意科目や苦手科目もあるだろうと、元も子もないことを思ってしまいますが…。
 それはさておき、理科教育に限らずすべての分野に関して、教師にとっての苦手分野を克服する研究実践などの機会を多く作っていくことも、重要になってくるのではないでしょうか。

スポンサードリンク