同級生への審判決定

 福岡県筑前町立三輪中学校いじめ自殺事件で、福岡家裁は6月5日、いじめに関与したとして暴力行為法違反(共同暴行)の非行事実で書類送検された同級生3人に対する審判の開始を決定しました。

 審判開始自体は当然であり、法律に基づいてしっかりと事実関係を調べた上でしかるべき措置がとられるべきだといえます。
 しかし一方で、今回対象となった加害者は中心メンバーというわけではなく、主犯格のいじめ加害者は別にいるということです。主犯格については何のおとがめも受けていません。主犯格に対するしかるべき措置も別に必要です。