消費者センター:児童生徒からの相談件数激増

 『河北新報』2006年2月16日付によると、インターネットや携帯電話などに関する消費トラブルについて、仙台市消費生活センターへの児童生徒からの相談件数が激増しているとのことです。

 「パソコンの一般サイトからリンク先のアダルトサイトに入って登録され、2万8000円を請求する表示が出た」という相談や、「子どもが親に内緒で携帯電話の出会い系サイトを利用したとして請求がきた」という相談などがあったそうです。

 前者の場合は、一般的には「『登録した』という画面表示にあわてて、口座に振り込む人を待っているという手法」だと考えられ、個人情報を相手に送信せずに無視しておけば何もないと考えられます。また、登録の意思がないのに勝手に登録されるような契約は、無効です。

 後者の場合は、「親の承諾のない未成年者の契約は無効」だと主張できるということです。

 悪徳商法については、必要な知識を身につけて自衛していくことも重要になってきます。学校や家庭でも、このような問題への対処法についてもしっかりと考えていくことが重要ではないかと考えられます。

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