いじめ加害者3人を家裁送致:三輪中学校事件

 福岡県筑前町立三輪中学校いじめ自殺事件で、自殺した生徒へのいじめに加担したとして書類送検された3人について、福岡地検は3月23日、この3人を暴力行為法違反(共同暴行)の非行事実で福岡家裁に送致しました。


 この3人については、厳しい措置がとられることは当然でしょう。
 しかし一方でこのいじめ事件に関しては、この3人と、当時13歳未満だったとして久留米児童相談所に通告された2人の計5人のみが立件されているにとどまっています。
 情報によると、主犯格はこの5人以外の人物だということです。すなわち主犯格については、いまだに何の措置もされずに平気な顔をして生活していることになります。
 直接のいじめ加害者の行為が不問にされるということなど、絶対にありません。いじめ加担教師・田村伸一やいじめもみ消し策動の学校・PTAも徹底的に批判されるべきなのは当然ですが、いじめ加害生徒についても、それとは別に徹底的に厳しい措置が実施されなければなりません。
 今回家裁送致されたのは取り巻き格とみられているといえども、徹底的に処分されるのは当然です。また主犯格についても早急に立件して厳正な措置がとられるべきです。