いじめ被害2割強、盛岡市教委調査

 岩手県盛岡市教育委員会が市内の小中学生を対象にした調査によると、いじめられた経験があるとした子どもが2割強にのぼっていたことがわかりました。〔『毎日新聞』2007/1/7〕

 盛岡市教委は「いじめの定義を絞らずに行ったため、悪口を一度言われたといったのも含まれており、程度の差はある」として、さらに詳細に分析する方針だということです。程度差にかかわらず、いじめで苦痛を受けているという事実を真剣に受け止め、ひとつひとつの問題について解決を図っていく方策が必要になります。