広島県で高校生自殺、いじめ原因か?

 広島県三原市の広島県立総合技術高校1年の男子生徒が2月24日に自殺し、所属していた野球部でのいじめが自殺につながった可能性があることがわかった。


 生徒は2月24日早朝、自宅で首をつった状態で発見された。生徒は前日の夕方、両親に「部活をやめたい。部活を休むとロッカーを荒らされて教科書がなくなったり、他の部員に厳しく追及されたりする」など、いじめ被害をうかがわせるようなことを話していたという。
 また学校の調査でも、この生徒がいじめを受けていたとする証言が出た。学校側は「尊い命が失われ、痛恨の極み。一義的には部活に原因があるのではないか」(校長)などと話しているという。
 判明している情報だけでも、いじめがあった可能性は高いことになる。自殺との因果関係についてもしっかりと調査していくべきであろう。
(参考)
◎広島・高1自殺:野球部でいじめか 部員が証言(毎日新聞 2014/2/26)