高校生に奨学給付金制度創設へ

 政府は12月20日、住民税非課税世帯の高校生に対する給付金制度の創設を決めた。

 教科書代など、授業料以外にかかる費用への充当を想定している。財源は、高校無償化の所得制限によって浮く財源のうち、28億円を転用することにしている。
 制度前進自体は喜ばしい。しかし高校生の実情を考えるとまだ十分ではない。制度のさらなる充実が望まれる。
(参考)
◎低所得世帯の高校生に給付金 国、来春入学者から適用へ(朝日新聞 2013/12/20)