予断を許さない

 福岡県筑前町立三輪中学校いじめ自殺事件に関して、「筑前町の調査委員会がいじめ自殺を認める見通し」と、読売新聞(12月11日付)が報じています。
福岡の中2死亡、「いじめ自殺の可能性」調査委報告へ〔『読売新聞』2006/12/11〕

 心情的には誤報ではないことを願いたいのですが、いかんせんこの問題での関係者の態度の異常さは際だっています。学校や地域による異常な事件正当化策動、事件の背景にある解同問題・「解放教育」の問題、加害者が事件後も別の生徒へのいじめをおこなっていることなど、明らかになっていることすべてが異常です。
 すべては調査結果の発表が実際におこなわれてから判断されるべきで、結果的に読売新聞の記事が誤報になってしまうという危険性も捨て切れません。調査委員会の動向についてはしっかりと見守らなければならないと感じます。