町田市で給食アレルギー事故:東京

 東京都町田市立小学校で6月14日、1年の男子児童が給食を食べた直後に食物アレルギーとみられる症状を発症し治療を受けていたことがわかった。町田市が6月17日に発表した

 発表によると、児童は同日、給食を食べた直後に「気持ち悪い」などと担任教諭に訴えた。発疹やせきが出たため、養護教諭が食物アレルギーを疑って救急車を呼び、児童は病院で治療を受けた。
 保護者からは「食物アレルギーの対応は特に必要ない」と申告があったといい、当日は通常のメニューを食べていたという。当日は麦ごはんや肉じゃがなど6品のメニューが出たが、原因となった食材は現時点では調査中で特定されていない。
 自宅では食べたことがなかったために保護者も食物アレルギーに気づかなかったとか、今までは大丈夫だったが突然発症したとか、そういう可能性も考えられる。こういう「想定外」の事態にも対応できるよう、事例を共有して教訓を引き出していく必要があるだろう。
(参考)
◎小1が給食で呼吸困難、食物アレルギーか 東京・町田(朝日新聞 2013/6/17)
◎給食食べた児童 一時、呼吸困難に(NHKニュース 2013/6/17)