長野県中学生自殺、いじめの可能性指摘

 長野県諏訪郡の中学校3年の男子生徒が5月17日に自殺し、両親がいじめの可能性を指摘し、地元教育委員会が調査委員会を設置する方向で準備していることがわかった。


 生徒は5月17日に自宅で自殺した。この日は両親が先に家を出たが、学校側から保護者に「登校していない」と連絡があり、親族が確認したところ自殺しているのを発見したという。
 生徒は、身につけていた携帯型音楽プレイヤーに、「嫌いだった人」として複数の個人名をあげ、陰口叩かねーで正面で言えよ」などのメモを残していた。
 また両親によると、以前に生徒のラケットが折られたり、靴がなくなったりなどのできこともあったという。
 いじめが原因の可能性も捨てきれない事案である。しっかりと事実関係を調査していくべきではないか。
(参考)
◎諏訪郡中学生死亡 両親「いじめ原因と受け止める」 (信濃毎日新聞 2013/5/22)
◎長野の中3男子が自殺 いじめか地元教委が調査委設置へ(産経新聞 2013/5/22)