大津市教委、教諭の負傷状況を過小発表

 滋賀県大津市立皇子山中学校いじめ自殺事件の加害者とされている生徒が2012年5月に担任教諭に暴行しケガを負わせた事件で、教諭のケガは当初発表されたものの他にも複数あったことがわかった。

 大津市教育委員会はケガを把握していながら発表していなかった。教諭は小指の骨折に加えて、全身に打ち身やすり傷など計6ヶ所のケガを負っていた。

 また懲りずに隠蔽か。加害者に適切な指導・対処がなされないことで生徒を自殺に追い込み、さらには新たな被害者まで生んでいる。一方で加害者やそれを支援する者が少しでも不利益を受けると、まるで一方的な被害者かのように騒ぎ立てる。それでいいのか。

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