皇學館高校いじめ自殺、遺族が提訴

 三重県伊勢市の私立皇學館高校1年だった生徒がいじめを訴える遺書を残して2009年に自殺した事件で、生徒の遺族が加害生徒やその保護者・教員・学校法人を相手取り、約1億円の損害賠償を求める訴訟を津地裁に提訴していたことがわかった。

 8月20日に第1回口頭弁論が開かれ、被告側はいずれも請求棄却を求めた。
 生徒は同級生からいじめられたとする遺書を残して自殺した。中傷や暴行を受けたり、物を投げられるなどのいじめがあったという。学校側はいじめの事実は一部認めているという。
 いくら否定しても、いじめがあり、いじめを苦にして生徒が自殺したのは疑いようがない。早期解決を願う。

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