いじめで逮捕・補導の児童生徒増加傾向:警察庁まとめ

 2012年1月から6月までの半年間にいじめ・もしくはいじめ報復目的として刑事事件になった少年事件は65件あったことが、8月9日までに警察庁のまとめで分かった。

 いじめ加害者として、ないしはいじめ報復で傷害事件として逮捕・補導された児童生徒は125人だった。小学生が9人、中学生が103人、高校生が13人となっている。
 事件認知件数、逮捕・補導件数共に増加傾向にあるという。
 一般的に言えば警察が介入するほどのレベルになる前に解決することが望ましい。しかし実際には、加害者側が居直ったり学校側が放置したりしてこじらせるケースも多くある。刑事事件としての件数が増えるのはやむをえないかもしれない。

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