虐待繰り返した特別支援学校教諭を減給:埼玉

 埼玉県教育委員会は7月25日、担任クラスで継続的に「体罰」や虐待行為を繰り返したとして、埼玉県立三郷特別支援学校の女性教諭(31)を減給処分にした。

 また「体罰」の情報を把握しながら県教委への報告を怠ったとして、当時の校長と教頭も減給処分になった。
 この教諭は2011年度に小学部低学年を担任していたが、同年5月から9月にかけて、受け持ちの1・2年の児童3人に暴行や暴言を繰り返していたことが認定された。2人の男子児童のほおをたたくなどし、また女子児童には「嫌い、嫌い、二度と帰ってくるな」「人の助けを借りることばかり考えやがって」などと暴言を吐いた。
 女性教諭は「指導のつもりだった」などと釈明したという。
 こんなものは指導でも何でもない。「体罰」であり虐待行為である。減給処分だけで済ませられるようなことなのだあろうか。もっと厳しい措置をとるべきではないか。

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