外部からの批判聞く耳持たず?

 滋賀県大津市立皇子山中学校のいじめ自殺事件で、学校側が「抗議電話への対処」として、従来の電話番号に着信した電話を受けず、学校関係者や生徒・保護者からの連絡専用の電話回線を新たに設置し、番号を非公表にした上1週間ごとに番号を変更していることがわかった。

 電話番号変更は連絡網やメールなどで通知しているという。
 いじめ自殺事件での隠蔽が発覚した直後から抗議電話が殺到して回線がパンクし、生徒や保護者などからの必要な連絡ができなくなったという。それに対して回線を増設したとしている。
 そもそも、いじめを隠蔽したから問題になった、問題になったから抗議が殺到したという経過を理解しているのだろうか。最初からきちんと対応すれば、抗議が来ることもなかったのではないか。
 関係者専用の非公開回線を増設することは、必要に応じてありえるだろう。しかし従来の電話回線からの着信を受けないのはどういうことなのだろうか。自分たちは何も身に覚えがないのに、突然マスコミ報道とネットの餌食にされた被害者とでも思っているのだろうか。

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