暴行の知らせに担任「ほっときや」

 滋賀県大津市立皇子山中学校のいじめ自殺事件で、自殺した男子生徒が暴力を受けていると担任教諭に知らせた生徒がいたが、担任はそれを聞いても「ほっときや」と言い放ったという証言が新聞報道されている。

 この生徒によると、自殺の数日前、この生徒がトイレに連れ込まれて加害生徒から暴行を受けているのを目撃した。この生徒は教室にいた担任教諭にその様子を伝えた。
 しかし担任教諭は「今から帰りのホームルームやし、貴重品を配るのが先。そんなのほっときや」と発言して放置したという。
 いじめを認識しながら放置する、ある意味ではこの担任教諭も4人目のいじめ加害者と言っても過言ではないかもしれない。この教諭は他にも、生徒と向き合う気がなく、問題が起きても放置し続けることを繰り返していたという情報がある。この担任教諭は事件発覚後雲隠れしているということだが、表に出て事情を説明すべきではないか。
(参考)
◎いじめ目撃「ほっときや」と担任(産経新聞 2012/7/21)