担任「君ががまんすれば済む」と発言?:大津いじめ自殺

 滋賀県大津市立皇子山中学校いじめ自殺事件で、生徒がテレビインタビューに答え、自殺した生徒に対し担任教諭が「君ががまんすれば済む」などと言っていじめを放置したと証言した。

 7月16日のテレビ朝日系の番組で放送された。インタビューに答えた生徒は、自殺した生徒より1学年上の当時3年生(現在は卒業).。学校で聞いた話として証言している。
 その卒業生によると、自殺した生徒は担任教諭に相談したものの、担任は「そんなのどうでもいい。君ががまんすれば済む」とその生徒に言ったという。
 また複数の同級生がいじめをやめさせようとしたものの、加害者から逆に「次はお前をいじめる」と脅され、身動きが取れないようにされたとも証言している。
 「どうでもいい」とか「がまんすれば済む」などの担任の発言が事実ならば、全く対応する気がない・放置するという宣言だけでなく、むしろ事実上担任自身もいじめに加担しているようなものである。ふざけているのか。事実ならば教員の資質に欠ける。
 担任教諭は事件後雲隠れしている様子。本来は表に出て説明すべきだし、マスコミもなぜか担任を匿名報道しているが、少年と違い法的な問題もなく、むしろ公共の利益として実名報道の法的根拠もあるので、実名報道すべきだろう。
※なお当方としては、担任教諭の氏名については、インターネット上でそれらしき人物の名前が流れているものの、その名前が事実か裏がとれていないので実名掲載は控えているだけで、裏が取れ次第担任の実名を掲載する用意はある。

スポンサードリンク