愛知では「自殺に追い込む会」結成していじめ

 愛知県蒲郡市立中学校で2012年3月、生徒9人が、特定の男子生徒に対して「自殺に追い込む会」を作り、集団でいじめをおこなっていたことが、7月12日までに発覚した。

 主犯格となった加害生徒は被害生徒と同じ部活動に所属していたが、かねてから折り合いが悪く、この生徒が別の生徒に「会」の結成と入会を呼びかけ、男女生徒8人が参加、計9人でこの生徒に暴言を吐くなどしたという。
 別の生徒が教師に通報して学校側が指導し、いじめは収まったとされる。
 早期段階の事情把握と指導は不幸中の幸いではある。しかしこういうのは一度「収まった」とされても実際は水面下で継続している場合も多く、しばらくは油断はできない。