見守り隊で顔見知りになった児童にわいせつ行為で逮捕:広島

 広島県廿日市市で、地域の小学校の登下校の際の安全ボランティアに関わっていた「見守り隊」の男が、活動を通じて顔見知りになった小学生の体を触ったとして、広島県警廿日市署は7月10日、メンバーの砂田謙二(68)=同市佐方=を強制わいせつ容疑で逮捕した。

 2012年2月14日、「チョコをあげる」と顔見知りの小学生に声をかけて自宅に連れ込み体を触ったという。同容疑者は容疑を認めている。

 被害にあった児童は、以前にも同様の被害を受けたとも訴えているという。

 こういう変質者が善意の地域住民のふりをして子どもに近づき犯行に及んだこと、決して許されないことである。しかも子どもの安全を守ると称して危害を加えているという最悪の行為である。

 「見守り隊」が顔見知りになった小学生に対してわいせつ行為に及んだのは、今回が初めてではない。2010年3月に京都府城陽市で同じような事件が発生している。城陽市の事件の犯人は有罪となった。

 今回の事件でも犯人は厳罰に処するべきだし、またこのような変質者が紛れ込まないような手立てを考えていかなければならない。

(参考)
児童見守りボランティアを逮捕=知り合いの女児触る-広島県警(時事通信 2012/7/10)

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