校長が両親との話し合いを拒否

 福岡県筑前町立三輪中学校のいじめ自殺事件に関して、合谷智校長が遺族との話し合いを拒否したことが分かりました。

九州朝日放送webニュース・福岡ローカルニュースより
【福岡】いじめ自殺で校長、両親との話し合いを拒否
10/20 20:04 更新
余りに誠実さを欠いた学校の対応に両親の怒りが収まりません。福岡県筑前町の中学2年の男子生徒がいじめを苦に自殺した問題で、校長が生徒の自宅を訪れましたが、遺族との話し合いを拒否しました。三輪中学校の合谷校長らは、昨夜、遺族の自宅を訪問しました。手には文部科学省が作成した調査結果用紙。家に上がった校長らはそれをテーブルに置くと、説明もせず、「失礼します」と言って席を立ちました。両親は学校が行った調査について話し合いを求めましたが、応じませんでした。

 何という不誠実な態度か。いじめ自殺事件について、学校側がまともに向き合う気がない・むしろ「ややこしいことに巻き込まれたこちらが迷惑だ」とでも言いたげなことがよく分かる一件です。
 合谷校長らの態度は、断じて許せません。遺族ができるだけ感情を抑えて冷静に対応していることが伝わってくるだけに、遺族感情を逆撫でするような学校側の態度には、常識はずれもいいところだといわざるを得ません。
 合谷校長らの態度は、学校として以前に、人としてどうなのか、と厳しく指摘せざるを得ないでしょう。