東日本大震災、15%の児童生徒にストレス反応:岩手

 岩手県教育委員会が県内の小中高校生約14万人全員を対象にした調査で、東日本大震災後に約15%の児童・生徒が不眠や体調変化などのストレス反応を自覚していることがわかりました。

 岩手県教委が12月22日までに結果をまとめました。
 津波被害を受けた沿岸12市町村と、津波の被害を直接受けなかった内陸21市町村との間には、ストレス反応を自覚している児童・生徒の割合に大差はなかったということです。
 調査は来年度以降も継続して実施されるということです。
 阪神・淡路大震災のときにも、長期の支援活動が必要でした。東日本大震災でも、児童・生徒や教職員の心のケアについて、息の長い取り組みになってくると考えられます。

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