教育基本条例反対意見書を可決:高槻市議会

 大阪府高槻市議会は12月15日、「府の教育基本条例制定に反対する意見書」を賛成多数で可決しました。

 日本共産党が提案し、公明党、自民党、民主党などが賛成しました。一方で高槻維新の会、みんなの党、無所属の計6名が反対に回りました。高槻市議会の定数は36人です。
 意見書では、教育基本条例案について、「不当な支配に服することなく」と定めた教育基本法に違反するおそれを指摘しました。
 教育基本条例案は、子どもを競争に追い立てたり、教職員を統制し萎縮させたりなど、教育破壊というべき内容です。このような条例案は、大阪の教育を破壊しかねないものです。
 大阪維新の会の一派はともかくとして、多くの人が立場を越えて教育基本条例反対の声をあげています。このような条例案は決して成立させてはいけません。