親の関心、学力伸ばす…小中学生調査(『読売新聞』)

 読売新聞web版『Yomiuri On Line』2006年10月13日配信記事によると、子どもに対する親の関心の度合いが、子どもの学力と一定の相関関係があるのではないかという調査結果が、いくつかまとまっているということです。
◎『親の関心、学力伸ばす…小中学生調査』(『読売新聞』2006/10/13)


 複数の調査の結果によると、「夕食を一人で食べる子どもや親が成績に関心を示さない課程の子どもは、成績が低い傾向がある」「小さい頃に本の読み聞かせや、動物園や博物館に連れて行ってもらったという経験の多い子どもは、学力上位層に多い」などという傾向が出ているということです。
 もちろん家庭の環境だけが学力を決定する要因ではないのですが、ひとつの要因となり得るのではないかという仮説は考えられるでしょう。