熱中症事故相次ぐ

 学校などでの熱中症事故が相次いでいます。


 報道からいくつか拾ってみると、気づいた範囲だけでも以下のような記事がありました。
(1)茨城県つくば市立中学校で9月8日昼過ぎ、体育祭の練習中に生徒17人が熱中症とみられる体調不良を訴え、1人が入院。
(2)千葉県松戸市立小学校で9月9日午前11時半頃、運動会の練習中に児童15人が熱中症とみられる体調不良を訴え、9人が病院に運ばれる。
(3)千葉県流山市立小学校のグラウンドで9月10日午前11時40分頃、同校を借りて運動会を実施していた市内の保育園の保育士が体調不良を訴えて救急搬送され、午後2時過ぎに熱中症で死亡。
(4)京都市伏見区の市立伏見工業高校のラグビー部で9月10日午後0時半頃、練習中の部員が倒れる。救急搬送されたが約3時間後に熱中症で死亡。
 この時期は運動会なども組まれていることが多い一方で残暑も厳しく、熱中症による事故のリスクも高い時期です。報道記事を読む限りではいずれの事例でも事前に熱中症対策がとられていたようですが、それでも事故につながってしまっているようです。事故防止のためにも、できるだけのことをしていかなければならないでしょう。