関西大学ヨット部で暴行事件

 関西大学のヨット部で「指導」と称して上級生が下級生を殴る暴行事件があったことが、9月1日までに発覚しました。


 事件は8月5日、練習所の兵庫県西宮市内のヨットハーバーで起こりました。3回生の部員が「ヨットの装備を積み忘れた指導」と称して2回生の部員1人を殴りました。被害部員はあごやほおを骨折し、全治1ヶ月の重傷だということです。
 「指導」を名目にして暴行を加えることなど、許されることではありません。
 関西大学では4月にも、レスリング部でのいじめ・暴行事件が発覚したばかりです。こういう暴力事件が立て続けに起こってしまったのは遺憾です。
(参考)
◎ヨット部で後輩殴る=指導中、重傷負わせる―関西大(時事通信 2011/9/1)