佐世保事件:少年審判の要旨を遺族に開示

 長崎県佐世保市で2004年6月に発生した小6女児同級生殺害事件で、加害少女に対する少年審判(2006年9月)に関する詳細な決定要旨が、被害児童の遺族に開示されていたことが明らかになりました。


 被害者側にとってみれば、事件の事実関係や、事件後の加害者の状況について詳しく知りたいというのは、当然の気持ちでしょう。開示を決定した長崎家裁佐世保支部の判断は、被害者の立場に立った運用がされたという意味で、妥当だと思います。