愛知いじめ後遺症自殺訴訟、5月20日に判決

 愛知県名古屋市の私立名古屋経済大学市邨中学校1年だった2002年に悪質ないじめを受けて転校を余儀なくされ、その後いじめの後遺症で精神症状を発症して2006年に自殺した女子生徒の事件について、遺族が学校などを訴えた訴訟の判決が5月20日に名古屋地裁で言い渡されるということです。

 学校側は、自殺した生徒へのいじめの存在自体を認めない主張に終始したといいます。

 一方でこれまで明らかになっている内容によると、いじめの存在については疑う余地はないでしょう。遺族側にとって少しでもよい判決が出ることを願います。

(参考)
◎「いじめ後遺症」自殺訴訟:名古屋地裁であす判決(毎日新聞 2011/5/19)