東日本大震災:保育所での園児・職員の死亡は0

 厚生労働省が5月13日までに実施した調査によると、東日本大震災で被災した保育所は宮城・岩手・福島の3県で315ヶ所あり、全壊や津波流失の被害にあった保育所は少なくとも28ヶ所あったことがわかりました。保育中の園児や職員が避難中に死亡した事例は報告されていないということです。

 東日本大震災は平日昼間の保育時間中の時間帯に起こりました。避難状況を詳細に分析して今後の教訓に生かしていくことが、防災対策という意味でも保育の意味でも重要になります。
(参考)
◎保育中の園児死亡ゼロ…避難訓練・機転が命守る(読売新聞 2011/5/14)