部活動指導中の暴力発覚:栃木

 栃木県宇都宮市教育委員会は5月11日、市立中学校ソフトテニス部顧問の男性教諭が部活動指導中に生徒に暴行を加えていたと発表しました。

 発表によると、事件は5月9日に発生しました。この日は校外で部活動の大会が開催されていました。「この学校の部員が大会会場で飴をなめていた」と他校の顧問教員がこの学校の顧問教諭に告げ口しました。
 他校教員から話を聞いた顧問教諭は、この学校の部員を集めて飴をなめていた生徒を捜しました。その際に3年生の男子生徒が飴をなめていたとわかりましたが、この教諭は「名乗り出るのが遅かった」として感情的になり、この生徒を蹴りつけました。生徒は地面に倒れましたが、教諭は倒れた生徒に対してさらに殴る蹴るの暴行を加えたといいます。
 保護者から学校に連絡があって事件が発覚しました。学校側は事件を認め、教育委員会は処分を検討しているということです。
 しかし飴をなめていることぐらいどうでもいいことです。こんなどうでもいいことに目をつけて告げ口する他校教員もばかばかしいですか、他校教員の告げ口を受けて犯人探しをした上に暴行を加えるなど病的だと感じます。
(参考)
◎中学男性教諭 生徒に体罰(読売新聞 2011/5/12)
◎教諭、部活生徒蹴る(朝日新聞 2011/5/12)