教え子へのわいせつ容疑で教諭逮捕:「ヘッドロックかけただけ」

 担任していた4年生の女子児童の体を触るなどしたとして、警視庁小松川署が12月8日までに、東京都江戸川区立小学校の寺岡義征教諭(35)を逮捕していたことがわかりました。容疑を否認しているといいます。

 2010年6月に体を触るなどした疑いが持たれています。2010年9月になって被害者側が被害を訴えました。江戸川区教育委員会の内部調査では、「ヘッドロックをかけて『早く帰れ』と指導した」と認めたものの、わいせつ行為は否認したといいます。学校側は「わいせつ行為は確認できなかった」としながらも不適切指導として教諭を指導し、担任を外したといいます。
 少なくともヘッドロックをかけたこと自体が、きわめて不適切な指導です。わいせつ行為をおこなう教師は、身体的暴行も伴っている場合も多くあります。わいせつ行為についても、徹底的な調査が求められます。