ノーチャイム制、導入成果分かれる:兵庫

 授業開始・終了のチャイムをなくしたり回数を減らしたりする「ノーチャイム制」を導入した兵庫県内の小中学校で、取り組みの成否が分かれているということです。

 神戸新聞(web版)2010年10月23日付『授業知らせる音色は必要?不要? 県内小中校』が紹介しています。
 記事によると、ノーチャイム制の導入で自律的に時間を守る風潮が定着した学校がある一方、逆に時間にルーズになり遅刻などが目立ったために廃止した学校もあるといいます。神戸市内では、ノーチャイム制を導入する小学校数が減少傾向にあるということです。
 ノーチャイム制の導入意義自体は、一般的にいえばあるといえるでしょう。学校によって成否が分かれているという実情については、もっと深く分析する必要があるのではないかと感じます。