教諭の暴行で生徒重傷:千葉・成田の中学校

 千葉県成田市立西中学校で10月15日、男性教諭(50)が担任クラスの2年生の男子生徒を足払いで倒すなどの暴行を加え、重傷を負わせていたことが10月22日までにわかりました。

 生徒は後頭部を強打して頭蓋骨亀裂骨折や硬膜外血腫を発症し、数日間入院したということです。
 このような暴力行為は論外であり、決して許されるべきではありません。
 一方で悪質な傷害事件であり一歩間違えれば命の危険もあるような行為に対して、現時点では刑事事件にもならず、また教育委員会の発表や新聞報道も匿名というのは、学校での教師の暴力行為に対する甘さを示しています。