宮津児童虐待:1時間にわたって暴行

 京都府宮津市で5歳児が意識不明の重体となった児童虐待事件で、逮捕された母親(24)と内縁の夫(26)が「約1時間にわたって背負い投げや頭から落下させるなどの暴行を加えた」などと供述していることが、10月12日までにわかりました。

 食事の時間の際、被害児童を別室に隔離して食事をとらせた上、「食べるのが速かった」などと因縁を付けて執拗な暴行に及んだものです。しかも暴行を加えた際に児童の異変に気づきながらしばらく放置していたというものです。
 被害児童は意識不明の状態が続き、回復は難しいのではないかとみられているといいます。
 報道ではこの手の生々しい事実関係は抑えた記述にする傾向があるとはいえども、それでも悪質さが伝わってきて気分が悪くなります。被疑者らの行為は人間のすることとは思えません。せめて、最大限の厳罰をもって望むことを願います。

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