川崎市立中学校生徒自殺事件:ワーキンググループ設置へ

 神奈川県川崎市立中学校3年の男子生徒が「友人のいじめを救えなかった」とする遺書を残して自殺した問題で、生徒の通っていた学校の保護者らが自主的にワーキンググループを作る動きがあることがわかりました。


 8月1日に開催された事件説明のための臨時保護者会の際、保護者の一人がワーキンググループ設置を提案し承認されたということです。保護者や教員・生徒・地域を巻き込み、学校内でのいじめ撲滅を研究するということです。
 事件を風化させてはいけませんし、同様の事件を発生させてもいけません。この事件について徹底的に事実関係を解明するのと同時に、いじめ防止や撲滅についてあらゆる角度から研究していく必要があります。
(参考)
◎中3男子自殺問題で保護者ら、いじめ撲滅へワーキンググループ設立の動き/川崎(カナロコ 2010/8/2)
◎中3いじめ自殺 有志グループ設立へ 根絶目指し保護者が提案(東京新聞 2010/8/2)