地元産食材を学校給食に、食育の一環:岩手県

 岩手県では県内の小中学校での学校給食の材料について、2学期以降岩手県内の専用農地で栽培される野菜へと順次切り替えていくということです。

 生産した食材は県内の工場で冷凍加工され、県内の給食調理場に運ばれます。
 生産や冷凍加工・調理まで県内で一貫しておこなうことで、学校現場での食育の一環とすることに加え、地元の生産者や加工業者の安定経営にもつなげるねらいもあります。
 食材の生産・流通状況を知ることも、食育の一環として意義があることだといえます。児童・生徒にとっては身近な地元産の食材を使うことで、理解がより深まっていく効果があるといえるのではないでしょうか。
(参考)
◎県産野菜:給食に 生産・冷凍・調理、一貫体制で--夏休み明けから /岩手(毎日新聞 2010/7/20)