通知表廃止、単元ごとの評価に:埼玉県熊谷市

 埼玉県熊谷市で、2007年度から小中学校の通知表を廃止し、単元ごとに年4~5回の評価に切り替えることが分かりました。〔『asahi.com』2006/7/9


 2学期制への移行に伴い、評価が年2回しかないことへの不安や不満を背景にしているということです。
 現行では3段階評価をおこなっているということです。その一方で新しい評価については、具体的な評価方法はこれから検討するということです。
 せっかく新しい形態での評価を導入するのなら、「実質的に通知表の発行回数を増やした」という形になる従来型ではなく、子どもの到達点が細かくかつ具体的に分かるような評価方法を工夫することが期待されます。