生徒への平手打ちで教頭を処分:石川

 石川県教育委員会は7月12日、生徒への「体罰」で中能登教育事務所管内の中学校の男性教頭(58)を減給処分にしました。

 発表によると教頭は2010年6月上旬、担当する1年生の数学の授業中、指示通りに問題を解かなかったとして平手打ちを加えたということです。
 当該教頭は2002年度にも「体罰」で減給処分を受けていました。石川県教委はこの教頭に対し、管理職からの降格勧告を検討する審査会の開催を予定しているということです。
 降格勧告の検討自体はありえることでしょう。しかしその一方で、石川県教委自身がこのような人物を教頭に昇任させていたことについても自省が求められます。