部活動中に「ペナルティ」としてランニング:熱中症で意識不明に:東京都

 特別支援学校「東京都立永福学園」(東京都杉並区)で、高等部1年の男子生徒が部活動中に「ペナルティ」として10キロのランニングを指示され、熱中症で意識不明の重体になっていたことがわかった。

 同校は軽度の知的障害児を対象にした特別支援学校だという。

 事故は8月23日に発生した。バスケットボール部の部活動中に、顧問教諭が「ペナルティ」として屋外で10kmのランニングを指示した。生徒は走っている途中で倒れ、病院に搬送されたが意識不明になっている。

 報道では短文でしか伝えていない。とはいえども、ペナルティとしてランニングさせるという発想も問題であるし、真夏で熱中症のリスクが高いときに根性論的にランニングを指示するという発想も問題である。

(参考)
◎特別支援学校、熱中症で生徒重体 教員が10キロ走指示(朝日新聞 2017/8/25)

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