教諭が児童に暴言繰り返す、暴行も?:沖縄・石垣市の小学校

 沖縄県石垣市立小学校で1年を担任する女性教諭が、クラスの複数の児童に対して「赤ちゃん」「脳みそ使えよ」などの暴言を日常的に繰り返していたことが、8月23日までにわかった。「体罰」・暴行を加えていた疑いもあるという。

 2017年6月以降、「給食時間内に完食できなかったことで、教室外に立たされて食べさせられた」「子どもが学校のことで悩んでいる」「教諭から引きずられてケガをした」など、学校や教育委員会への情報提供・相談が相次いでいた。

 学校に行きたがらない児童がいることを不審に感じた保護者の一人が、児童にICレコーダーを持たせていた。ICレコーダーに暴言が録音されていた。

 授業中にトイレに行きたいと申し出た児童に「漏れる? じゃあ漏らすー? …幼稚園生!」などと馬鹿にするような発言などがあったという。

 一部の保護者は、法務局に人権救済申し立てをおこなうことを検討している。

 教諭の行為は虐待であり、極めて悪質な人権侵害の言動だというべきものである。このようなことは許されてはならない。事実関係を詳細に調査の上、徹底した措置をとるべきではないか。

(参考)
◎女性教諭が小1児童に暴言「脳みそ使えよ」 石垣市内の小学校(沖縄タイムズ 2017/8/24)

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