仙台市立南中山中学校いじめ自殺、再調査へ

 仙台市立南中山中学校(泉区)2年の男子生徒が2016年2月に自殺し、背景にいじめが指摘されている問題で、奥山恵美子仙台市長は5月24日の記者会見で、この事件について再調査を実施する意向を表明した。

 仙台市では、館中学校(2014年9月・泉区)、南中山中学校(2016年2月・泉区)、折立中学校(2017年4月・青葉区)と中学生のいじめ自殺事件が相次いでいる。

 南中山中学校の生徒自殺事件では、「いじめが自殺の一因」とする調査結果を2017年3月にまとめたものの、加害者やいじめの内容などが特定されていないとして、遺族側が再調査を求めていた。

 これまでの調査内容は十分とはいえない。詳細な再調査が必要ではないか。

(参考)
◎中2自殺、再調査へ=遺族の求め受け-仙台市(時事通信 2017/5/24)