同級生いじめ:虫の死骸などを無理やり食べさせたとして生徒逮捕

 東京都内で中学校3年(当時)の男子生徒に対して、暴力行為のほか、虫の死骸や犬の糞を無理やり食べさせるなどの悪質ないじめ行為を繰り返したとして、元同級生で通信制高校1年の少年(東京都練馬区)が警視庁に逮捕されていたことがわかった。

 加害少年は中学生時代、同級生の男子生徒に対して、悪質な暴力行為・いじめ行為を繰り返し加えていた。

 警視庁は2017年3月、被害生徒ら同級生2人の顔を殴る暴行を加えたとして、暴行容疑で少年を逮捕した。さらに4月には、公園でセミの死骸を無理やり口に押し込んで食べさせたり・池に飛び込ませたとして、強要容疑で再逮捕した。

 さらに5月15日付で、「2016年秋、西武新宿線東伏見駅(西東京市)のホームで、バッタの死骸を無理やり口に押し込んだ。また少年宅で犬の糞を無理やり口に押し込んで食べさせた」とする別の強要容疑で、3度目の逮捕となったという。

 報道の範囲では状況は断片的だとはいえども、極めて悪質なものである。このような悪質な事案に対しては、厳しく対応されるべきである。

 またこの事案については、加害者と被害者が同じ学校に通っていたのかなどは明確にされていないが、仮に学校で起きたいじめ事件ならば、在学中の学校の対応についても問われることになる。

(参考)
◎同級生の口に虫や犬のフン、強要容疑で高1逮捕(読売新聞 2017/5/23)

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