給食を無理やり口に押し込む:富山・小矢部市

 富山県小矢部市立小学校で2017年1月、4年生を担任していた女性教諭(50代)が、受け持ちクラスの男子児童に対し、給食のおかずを無理やり口に押し込むなどしていたことが、5月3日までにわかった。

 事件は2017年1月30日に起きた。給食時間に男子児童が「嫌いなおかずを食べなかった」として、教諭がこの児童の口におかずを押し込んだ。児童は嘔吐し、教諭は児童に対して汚れた床を掃除させた。

 保護者から学校に連絡があり事件が発覚した。学校側は同年2月より、教諭を担任から外した。

 このような「指導」がいまだにおこなわれていたとは、とんでもないことだといえる。これでは給食指導ではなく、虐待行為だというべきものではないか。

(参考)
◎小4の口に給食押し込み、嘔吐させる 50代教諭 富山(朝日新聞 2017/5/3)