校舎ひさしから転落し重傷:埼玉の中学校

 埼玉県春日部市立葛飾中学校で1月26日午前、校舎3階の美術室のひさしから3年生男子生徒が転落する事故が発生しました。生徒は骨盤骨折などの重傷を負いました。

 事故当時は美術の自習中でした。絵につける名札が風に飛ばされてひさしに引っかかったため、男子生徒が名札をとろうとして身を乗り出した際に誤って転落したということです。
 校舎ひさしからの転落事故は全国的に頻発し、死亡事例も報告されています。事故直前の状況としては、今回のように落とし物をとろうとして誤って転落した例が目立つとのことです。
 けがをした生徒の早期回復を願うとともに、校舎に構造的な問題がなかったのかどうかも含めて検討を要します。
(参考)
◎転落:校舎3階から、生徒が重傷--春日部・葛飾中 /埼玉(毎日新聞・埼玉版 2010/1/27)

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