大分県立竹田高校熱中症死亡事件:遺族が提訴へ

 大分県立竹田高校剣道部員熱中症死亡事件(2009年8月発生)について、遺族が大分県や剣道部顧問などを相手取って民事提訴する方針を固めたということです。

 提訴は2月上旬にもおこなわれる見通しです。
 この事件では学校・大分県教委の調査でも、顧問教諭らが休憩をとらせなかったことや水分補給をさせなかったこと、また体調に異変をきたした生徒に暴行を加えたことなどが認定され、顧問教諭に停職6ヶ月、副顧問に停職2ヶ月の懲戒処分が下っています。
 一方で学校や教育委員会の対応は十分だとはいえません。現時点での情報は断片的ですが、遺族が提訴やむなしというところまで追いつめられたことは、過去の類似事例からも容易に想像できます。
(参考)
◎竹田高校の遺族が提訴へ(大分放送 2010/1/15 17:57配信)

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