40人学級見直しへ:文部科学省

 文部科学省は1月14日までに、現行では40人としている国の学級編成標準の上限を再検討する議論を始める方針を固めました。

 一般的な言葉で言い換えれば現行の40人学級を見直すということになり、早ければ2011年度にも関連法案を提出する方針だということです。
 政権与党である民主党や社民党は30人学級実現を掲げ、過去の国会では共産党と共同で30人学級法案を提出したことがありました。
 少人数学級の有用性は各方面から指摘され、東京都を除く各道府県でも独自に導入しています。政府の基準として学級定数の上限を減らすことになれば、教育条件の一定の改善につながるといえます。

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